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ど真ん中おおつち協同組合 Domannaka Otsuchi cooperative Site

ど真ん中おおつちネットショップ

【平成29年9月6日】
8月末に吉里吉里学園から8年生1名、 9月4・5日は大槌学園から9年生3名が 当組合員の小豆嶋漁業へ職場体験に来てくれました!




詳しくは⇒こちらへ。

【平成28年3月15日】
「ど真ん中おおつち寿司」を販売します。 電話一本で即配いたします。(大槌町内限定)




詳しくは⇒こちらへ。

【平成27年11月28日(土)】
ど真ん中おおつち 復興に向けた取組経過報告会を行いました。 




詳しくは⇒こちらへ。

【2015年11月10日】
ど真ん中おおつち協同組合の『特製弁当』を販売中! 


★新鮮な大槌の食材を使用した栄養満点の弁当です。このボリュームと味で、たったの430円です。


詳しくは⇒こちらへ。

【2015年10月17日】
『新巻鮭作り体験 募集中!』ど真ん中おおつち協同組合ショップ 


★新巻鮭発祥の地といわれている大槌町で 「新巻鮭作り体験」をしませんか!


◎開催日:平成27年11月29日(日)
★体験料7000円(新巻鮭1本付約2週間後のお届けです)。
★新巻鮭作り体験のみの参加も受け付けております。

復興ツアー 

☆芳賀さん達と触れ合い交流会
☆らくらく往復新幹線移動
☆三陸を代表する景勝地「浄土ヶ浜」でのご昼食と散策
☆安心サポート地元添乗員同行
◎出発日:11月23日(土)東京発
★一泊二日 57,000円

詳しくは⇒こちらへ。

ど真ん中おおつち協同組合ショップ 落成式@キリン絆PJ


3月21日土曜日「ど真ん中おおつちショップ」は、無事に落成式を迎えることができました。

詳しくは⇒こちらへ。

【3月21日【土曜日)】『ど真ん中おおつちショップ』が開店します。


『ど真ん中おおつち(有)浦田商店、小豆嶋漁業(株)、(株)ナカショク、芳賀商店』4社はこの度、大槌町安渡ににショップを開店します。これまではネットショップを中心に販売してまいりましたが、これからは地元の皆様、観光客の皆様にも「ど真ん中おおつち協同組合」が開発した新商品をお気軽にご利用できるショップを目指します。ネットショップ共々ご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。

3月21日はオープニングイベントを開催します

詳しくは⇒こちらへ。

【2月27日】 今年も(有)グローバルブレインの小島竜也社長より「おひな様」を頂戴しました。


震災以来、毎年、(有)グローバルブレイン様のお客様が手作りで制作して下さってます。今年も、中村仮設団地に18個配布させていただきました。1つずつ違うので、皆さん楽しそうに選んでいたようです。

小島社長様、そしてお客様には心からお礼を申し上げます。

 




年末から新社屋工事が始まり、着々と進んでおります。 

~1月8日新社屋の「柱立て」が始まりました。~


 

 


小豆嶋漁業(株)「豆乳入鮭つみれ」が大日本水産会 会長賞を受賞 !

~Fish-1グランプリ2014in築地市場まつり国産魚ファストフィッシュ商品コンテスト ~


2014年11月3日 ⇒詳細はこちら

 


小豆嶋漁業(株)「豆乳入鮭つみれ」が出場します.

~Fish-1グランプリ2014in築地市場まつり国産魚ファストフィッシュ商品コンテスト ~


2014年10月13日 ⇒詳細はこちら

「鮭の町」として知られる岩手・大槌町で、生まれた商品。三陸産の秋鮭のミンチに豆乳を加え、マイルドな風味に仕上げたつみれです。すまし汁や鍋の具、クリームシチューなどに合い、袋から取り出し入れるだけの簡単調理が可能。三陸産鮭の消費拡大で被災地の漁業復興への貢献を目指しています。⇒『豆乳入り鮭つみれ』はこちらでお買い求めになれます。


岩手日報

個の困難 組合で奮闘

~全国5000人が資金支援~


2014年10月9日 岩手日報記事は⇒詳細はこちら


ひょうたん島プロジェクトに支援金~キリングループ

2014年10月6日  キリングループが日本財団の協力を得て大槌町の「ど真ん中・おおつち協同組合」の「ど真ん中・おおつち!ひょうたん島GO・GO プロジェクト」に支援金を寄贈し、7 月31 日、大槌町役場で贈呈式がありました。⇒詳細はこちら


芳賀組合長

復興応援 絆プロジェクト 水産業復興支援事業 

◎大槌町贈呈式レポート
『三陸のど真ん中で復興を果たす』


2014年7月31日、岩手県大槌町にある大槌町役場で、「復興応援 キリン絆プロジェクト」による水産業支援の贈呈式が行われた。
岩手県の東部に位置し、三陸の海に面する大槌町。江戸時代の初期、新たに考案された新巻鮭(塩漬けした鮭)を上方(江戸)に出荷したことで栄え、今でもその製法などの伝統は受け継がれている。また、三陸の中心部に位置することから、大槌町には全国の鮭、ウニ、イカ、サンマ、カキをはじめとした、多種多様な海産物が水揚げされてきた。岩手県沿岸部の地域では、水産業に占める水産加工業の雇用者数の割合が概ね30パーセントなのに対し、大槌町は約50パーセントを占めていたことから、水産加工業の町だとも言える・・・・・・➡記事全文はこちらへ

 

2014年7月31日

ど真ん中おおつち協同組合の新社屋の地鎮祭を行いました。暑い中、沢山の方々にご出席頂きまして誠にありがとうございます。新社屋の完成は11月頃です。


キリン絆プロジェクト



METI Journal 経済産業ジャーナル平成25年2・3月号


経済産業省広報誌METI Journalの特集記事に掲載されました。


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